浴室・洗面を心地よい空間に・・・。
●床下の状態を確認
木造一戸建ての在来工法の浴室(建物本体にモルタルなどの下地材で防水し、タイルを貼って仕上げたもの)は、長い間に継ぎ目から水が漏れて、建物自体がの土台が腐食したり、湿気を好むシロアリが侵入したりするケースがあります。浴室タイルの目地のひび割れ、コーキング(継ぎ目がゴムのような部分)の傷みなどは早めに補修することが大切です。解体時には必ず床下の状態を確認し、傷んだ部材をきちんと交換しましょう。配管の状態もチェックし、更新するようにしましょう。
●高断熱浴槽
浴槽を断熱材で包んだ 高断熱浴槽が一般化してきました。浴槽自体に断熱性を持たせ、お湯が冷めにくくなっています。断熱風呂ふたとの併用で4時間後の温度変化を-2.5℃以内に抑えます。浴室ユニット全体を断熱材で
包んだ商品は、ヒートショック対策としても有効です。
静岡市駿河区 M様邸 浴室・洗面リフォーム
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静岡市葵区 Y様邸 洗面化粧台取り換えリフォーム
幅75cmの洗面化粧台を幅60cmの洗面化粧台に変更。空いたスペースに収納ボックスを置いて有効利用
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静岡市駿河区 S 様邸 洗面・脱衣所リフォーム
洗面・脱衣スペースが狭く暗いので広く明るくしたい。
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昼間でも薄暗かった洗面・脱衣所 明るく、プライバシーも守れる空間に・・・。
静岡市葵区 M様邸 ユニットバス取り付け工事
元はクリーニング店だった作業場にユニットバスを取り付け。足を悪くされたMさんが自由に入れるように・・・。
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なるべく段差を抑えて動線を考えて手すりを配置
静岡市 浴槽・給湯器取り換えリフォーム
浴槽も時代と共に変化してバリエーションも豊富になってきました。
浴槽を変えたいと言う依頼も多いです。
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浴槽も傷んできてタイルにもクラックが、給湯設備も新しく・・・。ひと回り大きくなった浴槽
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もとの浴槽よりひと回り大きなサイズに変えることが多いですね。ゆったりリラックスして入れますし
給湯・保温技術も良くなって、浴槽を変えるだけでも気分一新しますよね。(^o^)
静岡市葵区 K様邸 浴室・洗面リフォーム
洗面・浴室の出入り口の床はどうしても傷みがちですよね。最近では水切りもよくなってきましたが、
「おかしいな」と思ったら、早めのチェック、必要に応じたメインテナンスをお願いします。
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静岡市葵区 O様邸 浴室入口敷居修繕工事
長い間の湿気がこのような結果をもたらします。
長い間サッシの隙間から水が浸入 | 敷居がボロボロ |
傷んでいる個所をすべて撤去 | 乾燥させた後防水材を充填 |
新たに敷居を取り付ける。 |
静岡市駿河区 N様邸 洗面・脱衣所リフォーム
水分に弱い板(パーティクルボード)に長い間湿気ていたようで・・・。
クッションフロアーを剝がすと床下地が 水分を含んでボロボロ |
⇒ | 床板を剝がしてみると床組は何とかセーフ ・・・。 |
洗面台下が特に傷みが激しく排水溝の 不備が原因で床・壁がダメージを受けた。 |
⇒ | 壁面には耐水化粧合板を貼り根太組を補強して対処 |
断熱材を敷き詰め構造用合板下地張り 根太組を補強して防虫防腐剤を塗布 |
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静岡市駿河区 M様邸 洗面・脱衣所リフォーム
洗面・脱衣所を全面リフォーム
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明るく清潔感あるスペースに
《その他の施工例》
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