焼津市 I 様邸 ベランダ取り換えリフォーム
築40年以上、スチール製のベランダをアルミ製に交換
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年数の経過に伴い鉄部の腐食が進んで、軽くて丈夫なアルミ製のベランダに取り換えた・・・。
静岡葵区 O様邸 セメント瓦葺き替え工事
築40年、雨漏りの原因を調べるため天井裏に上がってみると・・・
セメント瓦の下に敷いてある防水紙(ルーフィング)はボロボロ。屋根板には雨漏りしたシミがあちらこちらに・・・。
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屋根に上がってみると、セメント瓦の塗装も取れて瓦の重なり部は雨が吸い込みやすいような状態に・・・。
ここまで来ると、全面改修しなければなりませんね
静岡市駿河区 N様邸カラーベストの上にガルバリウム鋼板張り
築40年、何も手を加えなかったカラーベスト(コロニアル)屋根 雨漏りが・・・。
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ここまで来てしまうと、雨漏りもしますよね、棟の鋼板はさびて穴が開く寸前、下に敷いたある防水紙(ルーフィング)もだいぶ劣化していましたが、屋根材(母屋・タルキ・野地板)は傷みもなくしっかりしていました。
静岡市葵区 K 様邸 屋根鋼板段葺き(ガルバリウム 鋼板)
ガルバリウム 鋼板とは、アルミと亜鉛で鉄を守ることにより生まれた耐久性に優れた鋼板です。
カラーベスト(コロニアル)葺きの屋根はそのままに、ガルバリウム鋼板を段葺き
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ガルバリウム鋼板は、アルミニウム55%、亜鉛43.4%、シリコン1.6%から成る、アルミ亜鉛合金めっき鋼板です。アルミニウムの特徴である耐食性、加工性、耐熱性、熱反射性と、亜鉛の特徴である犠牲防食機能により、従来の鋼板よりも、さらに耐久性に優れ、あらゆる用途に対応できる画期的な鋼板です。
静岡市清水区 I 様邸 屋根塗装 (遮熱塗料)
夏を快適に過ごす遮熱(しゃねつ)塗料。真夏の日差し(太陽エネルギー)は、屋根や屋上・室内の温度上昇な ど様々な影響をもたらします。太陽光線の反射に効果的なのが「遮熱塗料」です。
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静岡市葵区 S 様邸 ベランダリフォーム
ベランダから雨漏り!全面防水を施し庇を取り付け急な雨でもOK・・・。
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静岡市葵区 M 様邸 庇屋根取り付けリフォーム
新築住宅、南面の掃出しサッシが「強い日差しが奥まで入り込む、雨の日は開けることができない・・・。」やわらかい日差しにして、物干しもつけてほしい・・・。
アルミ製ではなく、あえて木製で和風調で・・・。 |
⇒ | ポリカ波板(樹脂製)柔らかな日差しが入り込むように |
施工手順
足元をしっかり固定するために |
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⇒ | ⇒ | ”グッ”と和風調に・・・。 |
静岡市葵区 N 様邸 軒先連結リフォーム
二世帯をつなぐ軒先をつなげば雨に寝れることもなく新たなスペースが・・・。
僅かの間でも雨は入り込みますよね。 |
⇒ | 雨に濡れることなく行き来ができるしちょっとしたスペースもできました。 |
施工手順
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静岡市駿河区 M様邸 バルコニー(ベランダ)増設工事
外階段のバルコニーで階段の幅が狭く急な階段なので部屋から出入りできるバルコニーにしたい。
ベランダとは、建物の外に張り出した屋根付きのスペースのこと。室内とは、窓やドアなどによって隔てられており、屋根や庇、軒などの下に隠れる部分のことを言います。日本家屋では、下屋と呼ぶ部分で縁側・廊下・回廊などの意味も含まれています。一方、バルコニーとは建物から外に張り出した部分のことで、屋根のない手すり付きの台のこと。露台ともいわれます。
一般的には、ベランダもバルコニーも同じ意味合いで使われていますよね。(^_^).
今あるバルコニーは外階段で、幅も狭く急なので物をもって上がりにくい
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部屋内側から出入りできるようになり、都合がいい。
静岡市駿河区 K 様邸 瓦屋根改修工事鋼板段葺きに葺き替え(ガルバリウム 鋼板)
ガルバリウム 鋼板とは、アルミと亜鉛で鉄を守ることにより生まれた耐久性に優れた鋼板です。築50年以上の在来軸組木造住宅 屋根を軽く丈夫に瓦からの葺き替えで最もポピュラー屋根材が、ガルバリウム鋼板です。 ガルバリウム鋼板のメーカーは、葺き替え(リフォーム)を前提として材料を開発していますので、瓦から、スレート材から又は、トタンからと、あらゆる屋根材に対応した材料です。
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